9月26日(土)棒ノ折山

メンバー 10名

コース 飯能駅—バス—さわらびの湯~白谷橋登山口~岩茸石~権次入峠~棒ノ折~下山 仙岳尾根予定~さわらびの湯~バス~解散

本日は10名で新人さんも参加の山行です。朝から天気がイマイチで、予報は曇りで雨が降らなければ良いが・・・と思い出発。バスでさわらびの湯に着いた時は雨は上がり、近くの山々に霧が掛かって良い雰囲気でした。初参加のメンバーも居るので自己紹介をしてからスタート。有間ダムから名栗湖の横を通り、白谷沢登山口に着く。ここから登山道に入る。登山道を歩き始めると雨が少し降るが、樹林で雨もカバーしてくれる。少しずつ登ると沢伝いになって何度か渡渉を繰り返し沢を越えて進む。途中で30人近い高校生の山岳部が元気よくスイスイと我々を追い抜いていく。しばらく行くと、水量が多くなって沢が通り難くなっているので、先を行く山岳部の団体が躊躇していた。迂回路を探すが、この沢を行くしか道は無いとの判断でその30名あまりの山岳部の団体は勇気ある撤退をして引き返して行った。我々も様子を見ていたが、木の上に乗って一つ目の急流の沢は越えることができたので先に進んだ。しかしその先に行く手を阻むさらに水量の多い沢が立ち塞がり、リーダーをはじめ皆で相談をして撤退を決定し、滑りやすい沢道を一路引き返した。ちょうど11時に撤退。沢の登山口を9:50頃出たので約70分ほど歩いてきた地点だった。地図ではあと2cmと冗談も出たが、岩茸石までは7割程度まで来た感じであった。下山する頃には雨もさらに本降りになり昨夜からの雨に加えさらに水の勢いが増しているように見えた。少人数なら無理をすれば行けそうな感じもあったが、そこは10人の団体で初心者も含むので無理は禁物で下山後、湖畔で昼食タイムとした。皆さんが持参した梨、りんご、ぶどう、おやつに会長から特製の味噌汁も頂いて美味しいランチタイムとなりました。そこからさわらびの湯に寄ってのんびり温泉で汗を流して帰路に着きました。雨模様でもあり、登山客も少なく時間も早かったせいか温泉の利用者も少なくゆったりとした温泉タイムが過ごせました。天気が良いと人が多くて密になり違う心配がありますが、雨だと人も少なく違った部分で良い事もあります。山の澄み切った空気を吸って沢の流れのマイナスイオンをいっぱい浴びての棒ノ折山へは到着できない、撤退山行でしたが、それなりに楽しめました。白谷沢は素敵で人気のコースだと再認識しました。皆さまお疲れ様でした。