2月22日(日)大山三峰山

参加者)6名

行程)7:40本厚木駅バス乗車〜8:20煤ヶ谷バス停下車 出発〜10:00物見峠分岐〜11:50三峰山〜昼食〜13:45不動尻〜14:21山神隊道トンネル〜15:10鐘ヶ嶽〜16:10光沢寺温泉入口バス停〜本厚木駅

下調べの段階で、崩落箇所や痩せ尾根、鎖やハシゴ、木段や崩れそうな木橋などドキドキが満載のコースだとは思いましたが、想像を裏切らないスリルたっぷりの登山道でした。
歩き始めは1時間半ほどのひたすらの登り。急登ではないのでキツくはないのですが、杉の木に囲まれ眺望も無くそろそろ飽きた・・・頃から始まる危険箇所の数々。注意を促す看板もあちこちに立ち、崩落箇所は目も眩むよう。土がすっかり削り取られ、根の力だけでなんとか耐えてるホソホソの痩せ尾根。木の橋は渡してあるものの、左右は切れ落ち下も丸見えじゃん!ここ渡るの〜?!と高所恐怖症がムクムクと顔を出す・・・「格好なんてどうでもいいんだ。落ちずに渡れ!」と「ガンバガンバ」と後ろから励まされ、超へっぴり腰でやっとこさ。そして三峰山の3つのピークは、登ったり降ったりと頑張り甲斐がありますね〜。途中一緒になった若者4人組とも「キツイね〜。怖かったね〜。」と山頂でねぎらい合い、写真を撮ってもらいました。そこへお一人歩きのベテラン女性。キツかったと言いつつも、もう少し先でお昼にするとスッと通過していかれました。さすがと思いましたが、狭い山頂、若者4人と我々6人で一杯だった・・・休みたかったかな。申し訳ない・・・そこからまたいくつかの登り下りを過ぎてからの下りも急勾配。何ヶ所かの立派な鎖に助けられ、ようやく辿り着いた山神隊道。真っ暗なトンネルをヘッドライトで照らし、出た所でゴールは近い。あとは舗装道路を30分位かな、なんて話してるところに少し遅れて到着の、この計画発案の裏リーダ。「そっちはつまんないから、こっちだよ」なんて右手の山の中を指差します。確かに、そのコースを知らせる看板も有り、「つまんない」なんて言われたら「面白い」方に行くに決まってますよ。そして向かった鐘ヶ嶽山頂へ向かう山道。いきなりの急登!ずるずる斜面もあり、すっかり終了モードになっていた体を呼び起こすのが一苦労・・・ちょっと回り道のつもりが、コースタイム1時間40分!?言い出しっぺの裏リーダはじめ、みんなそこそこヨレヨレではないですか。しかし入ってしまったら歩くしかないので、励まし合いながらなんとかバス停まで到着。今度こそ、ほんとに終了。面白い楽しいオマケ歩き、ありがとうございました。
どこから現れたのか、山中ではほとんど会わなかった登山者がゾロゾロと現れ、満員状態のバスに揺られ(爆睡)本厚木での反省会へと向かったのでした。
7時間半の長歩き。少数精鋭、足の揃ったメンバーと、バリバリクライマーの綠峰メンバーにも引っ張ってもらい事故なく揃って下山出来たことが何よりでした。皆さまお疲れ様でした。参加くださりありがとうございました。

   

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