3月27日(日) 定期総会の報告
メンバー 20名
12時15分に「南千住駅前ふれあい館」の3階和室に入り、創立50周年の記念誌の表紙を含めた5枚の写真 と山行記録との合体作業に入り、会員の協力により13時までにまにあわせた。 会長よる2015年度の活動報告のあと、会計担当により会計報告があり前年度繰り越し金627510円、 収入195359円で合計822869円。支出347202円で次年度繰越金475667円。労山遭難対策基金の預り金が 128800円で、50周年記念の費用として、民宿やまみちの宴会・宿泊費が176950円、記念品が47455円、功労 者記念品22524円、記念誌作成代27690円で合計274619円であった。 労山交流山行は、4月17日(日) 槇寄山・6月5日(日)クリーンハイク・10月16日(日) おでん山行・11月と2月。 労山会費 2700円/年 淡歩々山の会会費/年 4800円 遭難対策基金 5000円で、合計12500円 淡々山の会の年会費は4800円ですが、遠隔地の方は2000円です。 装備について、ダンロップの3~4人用については破棄する。ホッチキスの会誌用の古いものは破棄扱いと して、新たに購入したMAXのHD3DLを会の装備とする。 淡歩々山の会 創立50周年の一環で、奥多摩の1000m以上の山を50山を目指して活動中だが、 現在35座で、あとは行きにくい山ばかり残ってしまったが、山行計画をするときに気にかけていきたい。